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一般質問

平成17年 6月定例会
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行政改革をどう進めるのか

質問:
事業の見直しの一つに特別職の給与カットがあげられているが、その内容はどうなっていますか。

町長:
財政状況の厳しい中で自らが痛みを引き受けることで、住民の皆様に理解を得られればと考えました。
今年度は町長30%、収入役・教育長10%の減額となります。

質問:
給与は条例で定められている。減額を多くすることが最良とは言えないと思うが、今後の考えについてはどうでしょうか。

町長:
現況に沿って、考え直させていただきたいと思います。

企画調整課長:
特別職の給与カットで727万円、旅費・日当の休止で770万円、臨時職員の削減で1,490万円、報償・謝礼金で1,000万円の削減となります。

質問:
削減による事務処理の停滞などはないでしょうか。

企画調整課長:
事務的経費の削減なので、停滞はとくにみられません。

質問:
補助金・助成金の削減について、今後の見直しはあるのでしょうか。

町長:
行政改革の一環として、常に見直しは必要と思います。

質問:
廃止した事業について。

町長:
,br 住宅リフォーム事業、チャイルドシート、生ゴミ処理などの補助です。
これらはすでにその役割を終えたと思います。

企画調整課長:
納期前納付補償金の廃止で750万円、庁舎総合案内の廃止で220万円の円額が見込めます。

質問:
新規事業についてはどうなっていますか。

町長:
原則的に新規事業はありません。その中で消防自動車の更新、町道9号線の遺跡調査など、必要な事業があります。

企画調整課長:
五霞町定住化促進条例で町内住宅の取得促進をはかり、人口増を見込んでいます。

質問:
消防自動車の更新についての財源措置はどうなっていますか。

企画調整課長:
1,422万円の単独事業です。今後は補助事業となるよう計画的に進めます。

質問:
今後の財源確保の見通しはどうでしょうか。

町長:
当分の間、単独でおこなわなければならないが、10億7千万円の基金の取り崩しでなんとか維持できると思います。

財務課長:
地方交付税はこれ以上下回らない見通しです。税源移譲がはっきりしない所得譲与税も今後増加していくと見込まれます。
町税は法人町民税の増収をはじめ、全体的に増加が見込まれています。

質問:
防波堤強化事業に対して、町の今後の対応はどうなっていますか。

町長:
水害から守るという大切な事業であるので、町、議会、対策協議会で対応を進めていきたいと思います。

介護保険事業の運営について

質問:
介護保険事業の内容はどうなっていますか。

町長:
当初は利用者が少なかったが、ここにきて非常に伸びてきています。
さらに中身を充実させていくよう努力していきたいと思います。

質問:
一般会計からの繰入金の推移はどうなっていますか。

福祉課長:
給付費の12.5%が繰入金で、年々増加傾向です。今年度は4,843万円となります。

質問:
介護サービスの受給者の推移はどうなっていますか。

福祉課長:
一号被保険者は年々30〜40名増加し、平成16年度は167名となりました。
二号被保険者は減少傾向にあります。

質問:
保険料徴収の実情はどうなっていますか。

福祉課長:
今年度は4,823万円を見込んでいます。保険料は全国平均(3,300万円)よりも低い2,200円で抑えられています。
今後、予防給付が重視となり見直されてきます。